kotobike大津のコンテンツ

京都で創業60年の老舗自転車店きゅうべえが運営するシェアサイクル kotobike。
京都市内に多数のサイクルポートを設けており、観光や普段使いにも便利にご利用いただいております。
そんなkotobikeが、期間限定で滋賀県の大津市にも登場です。

実施期間:2022年2月20日(日)まで

大津での実証実験は終了いたしました。

観光に便利なシェアサイクル、もちろん日常使いにも◎

2021年2月に行った実証実験に引き続き2回目の実施となる今回は、大津市が開催する観光イベント「SLOW OTSU」と合わせた新たな移動手段として、公共交通の補完やラストワンマイルの解消に取り組みます。

SLOW OTSU ~琵琶湖畔でまじめに、ぐうたらしよう。~

「密を避けて、サクッと行けて、ゆっくりできる」をテーマにイベントを開催。2022年1月31日(月)まで。 詳細はこちら >

自転車で行こう!お立ち寄り観光スポット

大津港

かつて北国と畿内を結ぶ物資の湖上交通の要所として栄えた港。現在は琵琶湖観光の入り口としてクルーズ船が人気です。港の沖合では「びわこ花噴水」が行われます。夜にはライトアップされ、幻想的な景色を見ることができます。
場所:大津市浜大津5丁目1-1 mapはこちら >
冬季限定 お手軽クルーズ 南湖遊覧ボート 詳細はこちら >
びわこ花噴水 開催時間など 詳細はこちら >

近江神宮

天智天皇を祭神とし、近江大津宮(大津京)跡に鎮座する神社。漏刻(水時計)・流鏑馬(やぶさめ)で知られ、境内には時計館宝物館もあります。また、百人一首かるたの聖地としても有名で、競技かるたの「名人位・クイーン位決定戦」は毎年ここで行われています。
場所:大津市神宮町1番1号 mapはこちら >
近江神宮 詳細はこちら >

三井寺(園城寺)

1200年以上の歴史を持つ、天台寺門宗の総本山です。長い歴史の中で、争乱や焼き討ちなど幾多の苦難を乗り越えてきた様から、「不死鳥の寺」としても知られています。 国宝の金堂を始め多くの堂舎が建ち並び、国宝・重要文化財は100余点を数えます。美しい音色で天下の三名鐘と呼ばれる「三井の晩鐘」もあり、見どころ満載です。
場所:大津市園城寺町246 mapはこちら >
三井寺(園城寺) 詳細はこちら >

冬のイルミネーション2021

柳が崎湖畔公園びわ湖大津館に隣接するイングリッシュガーデンをメイン会場に、「妖精」をテーマとした約15万球のイルミネーションが点灯します。 びわ湖大津館の展示室からはイルミネーションの全景を楽しむこともできます。
場所:大津市柳が崎5-35 mapはこちら >
柳が崎湖畔公園びわ湖大津館 詳細はこちら >

京都の景観に溶け込むようデザインされた自転車だから、街の雰囲気に自然と馴染み、乗ることでさらに古都らしさを感じていただけます。もちろん、走りやすさは抜群。チャリチャリ株式会社が、乗り心地と安全性を大切にしながらシェアサイクル専用車体として運営しています。

【お知らせ】
kotobike 運営事業者の変更について
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